歯列矯正

 

歯並びが変わると、人生も変わる。

 

歯列矯正とは?

 

歯並びや噛み合わせが整ってない状態―

それは、美容面でも、健康面でも、数々のデメリットを

生み出します。たとえば、


「歯を見せて思いっきり笑って写真に写ることに抵抗がある」

「よく噛んで食べられない」

「歯にものが挟まりやすい」

「顔の骨格が歪んで見える」

「しゃべりづらい」などなど…。
子どもの笑顔のイメージ写真

 

よく噛むことは、唾液の分泌を助け、脳の活性化を促すことから、免疫にも影響が及ぶと言われます。

つまり歯並びは、お顔周り、口の中だけの悩みにとどまらず、全身に関係するということ。

裏を返せば、それが整っていると、見た目にも、健康にも、良い影響がたくさん得られるということ。

健康や若さを、できるだけ長く保ち、人生の質を向上するために、早いうちから始めることが理想ですが、痛みや費用面など、不安もあると思います。少しでも気になることがあれば、当院で一度、ご相談ください。

 

子どもの歯列矯正

 

 子供の矯正のメリット

成人すると、顎骨の成長が終ってしまうので、歯を動かすだけの矯正になってしまいます。

しかしまだ成長段階にある子どもの場合、アゴの成長をコントロールしながら矯正を行うことが可能です。

子どもの時期から矯正を行うことによって短期間で、より理想的な治療を行うことが出来ます。

 

 抜歯せず矯正できる場合が多い

 大人よりも将来的な後戻りが少ない

 小児矯正が一般化し、子どもも抵抗なく始められる

 歯並びだけでなくアゴのバランスも整えられる

 

 開始時期

アゴの骨が成長する6歳~14歳までの間に行うことが理想です。

この時期に矯正を行うことによって上アゴと下アゴの大きさのバランス、歯とアゴの大きさのバランスをある程度コントロールすることができます。

 

 治療期間

装置を着けている期間は大人の場合より短くなりますが、アゴの骨の成長が終わる15歳前後まで経過観察が必要となります。その間、症状によっては再度装置の着用が必要になります。

 

 

大人の歯列矯正

 

 大人の矯正のメリット

大人の場合、出っ歯や、受け口、八重歯など、外見を気にして治療を始められる方が多くなります。

子どもの時期に治療を始めるのが理想ですが、本人のやる気次第では、治療の進みが悪い場合があります。しかし、自分の意志で臨む大人の歯列矯正治療は、歯磨きや装置の手入れなどにも気を配ることができ、口腔内が良い状態で、効率的に治療を進めることができます。

 

 健康面での改善も

歯並びは、見た目だけでなく全身の健康にも深く関りがあります。嚙み合わせが悪いと、頭痛、首や肩のこり、腰痛、顎関節症、口呼吸、口臭など、さまざまな体の不調にも、大きな影響を及ぼすと言われています。

実際に歯列矯正をすることで、それらも大幅に改善されたという報告もあります。歯並びは、見た目を良くするだけでなく、毎日の健康状態にも深く影響しています。

 

 開始時期

歯は何歳になっても動きますから、基本的には年齢に上限はありません。でも、あまり高齢になると、歯周病にかかっていたり、歯の組織自体がもろくなっていることがありますから、歯や歯ぐきが健康なうちに受けることをおすすめします。

 

 治療期間

大人の歯列矯正の場合、子どもに比べると歯の移動速度は遅いので、一般的に成人期の治療の方が少し長引くことがありますが、その反面、成人の治療は成長発育がほとんどないため歯列矯正治療計画を立てやすいという利点があります。成人してから治療期間は年齢によっての違いはありません。